2024年04月24日
【販売開始】HondaNSX ＆ 国産旧車 コレクション
デアゴニュース
1/43スケールで実車を細部まで忠実に再現！！
2 つの申込締切：2024年7月31日(水)
Honda NSX シリーズ コレクション［全6回］ 申込締切：2024年7月31日(水) ※本商品のお支払い方法はクレジットカードのみとなります。 ［送料手数料］各回550円(10%税込)
［お届け予定］2024年11月19日頃 ▼Honda NSX Type S 2021の詳細はこちらをクリック！
2021年に発表された最終モデル「ホンダ NSX Type S」を忠実に再現したモデルカーです。2021年に2022が最後のモデルイヤーになることが発表され、最終モデルとなる「NSX Type S」が世界限定350台でリリースされました。従来のエクステリアよりもアグレッシブなデザインが与えられ、パワーアップやサスペンションの設定まで見直されました。ディフューザーやサイドスカート、オプションのリアトランクスポイラーなどはカーボンパーツが装着され、最後を飾るに相応しいNSXとして仕立てられました。
［お届け予定］2024年12月17日頃 ▼Honda NSX-R Concept TOKYO Motor Show 2001の詳細はこちらをクリック！
2001年の東京モーターショーで発表された「NSX-R コンセプト」を忠実に再現したモデルカーです。NSXは2000年にビッグマイナーチェンジが行われ、エクステリアに大きな変更が加えられました。2001年の東京モーターショーではマイナーチェンジ後のNSXをベースに製作された「NSX-R コンセプト」が披露されました。エクステリアではエアアウトレット付きカーボンフード、カーボン製リアウィング、リアディフューザーなどが追加されていました。
［お届け予定］2025年1月14日頃 ▼Honda NSX Type S Zero (NA2) 1997の詳細はこちらをクリック！
「NSX-R」の代わりのスポーツグレードとしてラインナップされた「NSX Type-S Zero(NA2) 」を忠実に再現したモデルカーです。大きな変更点は排気量アップが施されMT仕様のエンジンは排気量が3.2Lにアップし、トランスミッションは6速に変更されました。BBS鍛造アルミホイールが装着されバネ下重量の軽量化が行われました。また、このマイナーチェンジよりルーフ部分もボディ同色を選ぶことができるようになりエクステリアのイメージが一新しました。
［お届け予定］2025年2月11日頃 ▼Honda NSX GT2 “Team KUNIMITSU” Le mans 24h 1996 No.75の詳細はこちらをクリック！
1996年のルマン24時間レースに出場した「NSX GT2 “チーム国光”」を忠実に再現したモデルカーです。前年のルマン24時間レースをクラス優勝という最高の結果で締めくくったホンダワークスは高橋国光氏が率いる「チーム国光」にNSXでのレース活動のバトンを引き渡しました。アップデートされたNSXをルマンに持ち込みクラス２連覇が期待されましたが、トラブルもあり決勝はクラス３位というリザルトとなりました。
［お届け予定］2025年3月11日頃 ▼Honda NSX GT2 “Kremer Honda Racing” Le mans 24h 1994 No.47の詳細はこちらをクリック！
1994年のルマン24時間レースに出場した「NSX GT2 “クレマーホンダレーシング”」を忠実に再現したモデルカーです。ホンダはゼロからのスタートでノウハウが少なく、ドイツの”クレマーレーシング”とイギリスの”TCP”でチームを組み、車両開発からチーム運営を行いました。1994年のル・マンは初参戦とあって完走が目標でしたが、GT2クラスで6位、７位、９位を獲得し翌年の活躍を予感させました。
［お届け予定］2025年4月8日頃 ▼Honda NSX-R (NA1) 1992の詳細はこちらをクリック！
1990年に発表され、現在も高い人気を誇る「ホンダ NSX(NA1)」のスポーツグレード「NSX-R(NA1)」を忠実に再現したモデルカーです。「NSX-R」はサーキット走行を主眼に置いて開発が行われました。エアコンや遮音材の廃止、各パーツの軽量素材への置き換え、バケットシートへの変更が行われ120kgもの軽量化が行われました。エンジンは「C30A VTECエンジン」ですが、各パーツのバランス取り、クリアランス精度の高いパーツが使用されレスポンスの向上が図られました。
Honda NSXシリーズコレクションを ※画像はイメージです。デザイン等は変更になる場合があります。
あの頃憧れた国産旧車 ［全3回］
申込締切：2024年7月31日(水) ※本商品のお支払い方法はクレジットカードのみとなります。 ［送料手数料］各回550円(10%税込)
［お届け予定］2024年12月3日頃 ▼NISSAN SKYLINE HT 2000GT-R (KPGC10) 1972はこちらをクリック！
1969 年に登場したスカイラインGT-Rは、レースカー譲りの2リッター6 気筒DOHCエンジンを搭載し、目論見通り日本のツーリングカーレースを席巻しました。今回装着されたチンスポイラーはかつてJAFグランプリなどのレースを席巻したハコスカレーシングがモチーフとなっており、無骨ながらもフロントのオーバーフェンダーへ繋がるようにデザインされています。今回のワタナベ８スポークホイールは14インチ、マグネシウム仕様を再現しており、タイヤもダンロップレーシングのパターンを再現しています。
［お届け予定］2025年1月28日頃 ▼NISSAN SKYLINE 2000GT-R (KPGC110) 1973はこちらをクリック！
生産台数約200台と、スカイライン史上もっとも希少な存在であるスカイライン2000GT-R(KPGC110）にマイルドカスタムが施された状態を再現。フロントのチンスポイラーを追加した仕様。バンパーやグリル枠にはホワイトメタル製部品を使用し、電着のクロームメッキ加工を行っています。ホイールは真鍮を切削して作ったシャープな原型をホワイトメタル鋳造部品に置き換えたものと、アルミの削り出しリムを組み合わせて表現。タイヤは軽く広げて組んだ“引っ張りタイヤ”の雰囲気を再現しています。
［お届け予定］2025年3月25日頃 ▼NISSAN FAIRLADY 240ZG (HS30H) 1972はこちらをクリック！
日産ヘリテージコレクションにて同型車両への入念な取材を行い3Dデータを作成。3Dスキャンと採寸、様々な角度から撮影した写真などを用いて決定版とも言えるモデルを目指し開発しました。フェアレディ 240ZG の見せ場でもある伸びやかなスタイリングやリアガーニッシュなど正確に再現。エッチングパーツをプレスしたリム付きのライトカバーやテールランプのリムなど金属表現にもこだわりを持っています。ワタナベ８スポークはリム切削仕様になっており、モダンな雰囲気を醸し出します。
国産旧車コレクションを ※画像はイメージです。デザイン等は変更になる場合があります。
—-
ご不明点、お電話でのご注文は下記、
